




-
US7(25cm)
SOLD OUT
-
US7.5(25.5cm)
SOLD OUT
-
US8(26cm)
-
US8.5(26.5cm)
-
US9(27cm)
-
US9.5(27.5cm)
-
US10(28cm)
-
US10.5(28.5cm)
SOLD OUT
-
US11(29cm)
-
US11.5(29.5cm)
-
US12(30cm)
SOLD OUT
-
US12.5(30.5cm)
SOLD OUT
-
US13(31cm)
SOLD OUT
NIKE AIR JORDAN 1 LOW “BLACK TOE”
ナイキ エア ジョーダン 1 ロー “ブラック トゥ”
(553558 116)
ブランド:NIKE JORDAN BRAND(ナイキ ジョーダン ブランド)
販売形態:国内正規品(ナイキジャパンタグ“黒タグ”)
カラー:WHITE/BLACK-GYM RED
発売年:2019年
ジャンプマンロゴの元になった、1984年にミシガン湖畔で撮影された一枚の写真。
その写真撮影時にマイケル・ジョーダンが着用していたAIR JORDAN 1 。
それは、登場から30年以上経った現在も、“BRED”“CHICAGO”と並んで多くのファンから支持を集め、
日本では“つま黒”の愛称で親しまれている“BLACK TOE”。
そんな“BLACK TOE”がローカットモデルとして生まれ変わった。
これまで一般販売されてきたオリジナルをはじめとしたハイカットモデルでは、
全てシュータンのカラーにホワイトが採用されており、2007年にリリースされた
ミッドカットのBMP “OLD LOVE”だけがブラックのシュータンを搭載していた。
そして、ミシガン湖畔で撮影された写真のジョーダンが着用している“BLACK TOE”が
ブラックのシュータンを搭載していたことから、ミッドカットでありながら、コアなジョーダンファンの間では
“OLD LOVE”に対する評価は高かった。
今回登場したローカットモデルでは、“OLD LOVE”同様ブラックのシュータンが搭載されている。
そして、トゥガードをはじめとしたブラックの補強パーツの素材がレザーからスウェードに置き換えられ、
シュータンに“23”のナンバリングが入り、AJ1の象徴であるウィングロゴがエンボスではなく、
ヒールの補強パーツと同色の糸で刺繍され、同じ“BLACK TOE”でありながら
ハイカット・ミッドカットとは違う表情を見せる。
新たな素材とディティール、ローカットのシルエットで生まれ変わりながらも、
ブラックのシュータンを備えることで、カラーリングは原点回帰を図るという、
新旧の良さが見事に融合した“BLACK TOE”は、ストリートで絶大な存在感を放つこと必至の1足だ。
その他のアイテム
-
- NIKE AIR JORDAN 1 RETRO HIGH “ANTI-GRAVITY MACHINES” ナイキ エア ジョーダン 1 レトロ ハイ “アンチグラビティマシン”(332550 017)
- ¥0
-
- NIKE AIR JORDAN 1 RETRO HIGH OG “PFTD PACK - BLK” ナイキ エアジョーダン1 レトロ ハイ OG“PFTDパック - ブラック”(555088 002)
- ¥0
-
- NIKE AIR JORDAN 1 MID SE “PINE GREEN” (852542 301)
- ¥0
-
- NIKE AIR JORDAN 1 RETRO HIGH ナイキ エア ジョーダン 1 レトロ ハイ(332550 603)
- ¥0
-
- NIKE AIR JORDAN 1 KO HIGH OG “SHADOW” ナイキ エア ジョーダン 1 KO ハイ OG “シャドー” (638471 003)
- ¥0
-
- NIKE AIR JORDAN 1 RETRO HI OG BCFC “PSG” ナイキ エア ジョーダン 1 レトロ ハイ OG BCFC “PSG”(AR3254 001)
- ¥0